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今なぜ経営の「見える化」が注目されているのか、何をどう「見える化」する
のか、どのような経営効果があるのかをわかりやすく解説した入門書。1テー
マ見開き2ページで、右ページは全て図解。解説内容を「見える化」している。
●本書の発刊にあたり、「出版記念セミナー」が4月に東京で開催される。本
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●企業というものにはそもそも実体がない。「○○会社」という者はいない。
「人・モノ・金・情報」などと言われるが、そうした経営資源が結び付き、寄
せ集まって企業としての体を成す。
●人が企業ではないが、人がいなければ企業は成り立たない。いくら工場が大
切でも工場が企業ではない。金がなければ経営できないが、金が全てではない。
それらの集合体が企業であり、情報なんてものはそもそも実体がない。
●だから企業経営における「見える化」とは、目には見えないもの、実体がな
いものを可視化することであり、目に見えるものの奥にある因果関係やプロセ
スにメスを入れるものでなければならない。
●特に、見ようと思っても見えない会社の「未来(ビジョン・戦略)」、見た
くても見せてくれない顧客の「判断基準」、見ても見えない社員の「頭の中
(思考)」の3つを考えるとよい。この3つが見えれば企業経営が変わる。
●こういう厳しい状況だからこそ、前向きに、粛々と、やるべきことをやって
成果を出す。新たな価値を創出する。経営の見える化「可視化経営」の実践で
【明るい未来】を見える化する企業を増やしたい。
●本セミナーも、前向きで力強く、明るい未来が見えてくる内容とする。発展
性のある将来ビジョンを描き、勝てる戦略を練り、目の前に突きつけられた問
題を回避し、乗り越え、業績を高める。
是非ご受講頂き、前向きに事業に取り組むヒントをつかんで頂きたい。
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「経営の見える化で戦略的経営にシフトせよ!」出版記念セミナー
〜人と企業の明るい未来を見える化する可視化経営〜
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4/20(水) 東京「コクヨホール」(JR「品川駅」徒歩2分)
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